子どもが自分から遊びたくなる弱視トレーニング
弱視(アンブリオピア)のための、眼科医とともに設計されたゲーム型ビジョントレーニングプログラムです。子どもが夢中で続けたくなる楽しさと、保護者や専門家がはっきり確認できる進捗を両立しました。
数分で準備完了、すぐに遊べます・眼科医とともに開発・最初に購入する機器はありません
7日連続
この調子!
今週の正確さ
+12%
- 1日30分
- できるだけ毎日、少しずつ
- 4歳以上
- 小さな目のための設計
- 両眼式
- 抑制除去トレーニング
飽きる日をつくらない
トレーニングは数か月続くもの。いちばんの敵は飽きてしまうことです。Dichoptixには、色とりどりで遊び心あふれるゲームがさまざまなスタイルでそろっていて、新作も定期的に追加されます。だから、明日もまた開きたくなる理由が絶えません。
新しいゲームを定期的に追加。どのゲームも両目をいっしょに鍛えます。
ライブラリのすべてはアプリの中に。
近日公開子どもの毎日になじむ習慣づくり
弱視トレーニングの効果は、なにより続けられるかどうかにかかっています。1日の量を決めるのは主治医の先生。私たちの役割は、そのセッションを数日ではなく数か月続くものにすることです。
- 01
かんたんな設定からスタート
鍛える目と、担当の先生の計画を教えてください。設定は数分で終わり、特別な機器の準備もいりません。
- 02
毎日すこしずつ遊ぶ
毎回のセッションが、両目をいっしょに鍛えます。難易度はお子さまに合わせて調整されるので、先生が決めた時間が終わるまで、ゲームが飽きさせません。
- 03
積み重なる記録を見守る
毎回のセッションが、いつ、どれだけ行われたかとともに記録されます。保護者はもちろん、同意があれば治療を見守る目の専門家にも共有されます。
メガネをかけている間だけ、両眼分離セッションが数えられます
セッションログが証明できるのは、アプリが動いていたことだけです。メガネをかけていたかどうかまでは分かりません。そしてメガネなしでは両眼分離はまったく起こらず、子どもはただゲームで遊んでいるだけになります。フレームのマーカーをタブレットのカメラが確認することで、記録された時間はそのままトレーニングの時間になります。
- 1トレーニングメガネのブリッジ部分に、印刷されたマーカーが付いています。
- 2プレイ中、タブレットのフロントカメラがマーカーが見えているかを確認します。
- 3メガネを外すとセッションは一時停止し、時計も止まります。
カメラによるチェックは、すべて端末の中だけで行われます。画像、フレーム、映像が保存されることはなく、当社や第三者に送信されることもありません。端末の外に出るのは、メガネをかけていたかどうか、というひとつの事実だけです。




PatchCodeで確かめた、実際の使用
アイパッチによる遮閉は弱視治療の柱のひとつで、両眼でのトレーニングと補い合う関係にあります。医師が処方したのがどちらでも、あるいは両方でも、それが治療計画です。パッチのコードは、タブレットのカメラが読み取ります。アプリはパッチが付いていることと、どちらの目に付いているかを確認し、その時間だけを記録に残します。
今お使いのパッチはそのまま使えます。PatchCodeはどのパッチでも使えるので、ようやくお気に入りのパッチを受け入れてくれた子が、それを手放す必要はありません。
両眼分離モード
片眼モード切り替えは、ステッカーを認識した瞬間に自動で行われます。
- 1今お使いのパッチに、PatchCodeを1枚貼ります。
- 2いつもどおりパッチを付けて、セッションを始めます。
- 3カメラがステッカーを読み取り、パッチが付いていることと、どちらの目を覆っているかを確認します。
- 4ゲームは片眼トレーニング用のフルカラー表示に切り替わります。確認できた時間だけが遮閉時間として数えられ、パッチが外れると時計は止まります。
- 5パッチが反対の目に付いていると、アプリがそのことを知らせます。
治療計画を決めるのは主治医の先生です。私たちの役割は、その計画が家庭でどれだけ実行されたかを正直に記録し、その記録を先生に届けることです。
チェックはすべて端末の中だけで行われます。画像、フレーム、映像が保存されたり送信されたりすることは、当社に対しても第三者に対してもありません。端末の外に出るのは、パッチが付いていたか、どちらの目か、どれだけの時間か、それだけです。
本気のトレーニングを、心から楽しく。
すべてはひとつの考えから。トレーニングを楽しめる子どもは最後までやり遂げられる、そして結果はそこについてきます。
両眼視を前提とした設計
強い方の目を隠すだけではなく、両目をいっしょに使う抑制除去トレーニングで、奥行きを感じる力の回復を目指します。
本当に楽しい
キャラクター、ごほうび、豊富なバリエーションを備えた本格的なゲーム。子どもが「やめたい」ではなく「遊びたい」と言うように作られています。
お子さまに合わせて変化
難易度は一人ひとりのプレイに合わせて自動調整。かんたんすぎず、難しすぎない、ちょうどいい状態を保ちます。
記録に残る
使った時間と続けられた度合いを週単位で記録。実際に何が行われたかを、そのまま先生に見せられます。
医師とともに開発
眼科医や視能訓練士とともに設計し、公表されている両眼視の科学にもとづいています。
プライバシーは初期設定から
お子さまのデータが専門家に共有されるのは、保護者が明示的に同意した場合だけ。同意はいつでも取り消せます。
退屈に出番はありません
私たちはゲーム会社です。子どもがどこでゲームを置くのか、どのステージで集中が切れるのか、視線が画面から離れる瞬間はいつか。それを観察し、その瞬間を作り直します。治療アプリの世界では珍しいことですが、ゲームスタジオでは当たり前の仕事です。
弱い方の目
もう片方の目
ふたつ合わせて
それぞれの目には別々のピースが見えていて、ふたつを合わせてはじめて課題が完成します。どちらの目も、単独では材料が足りません。ステアケース法はこのバランスの上で働きます。弱視の目には常にフルの強さで表示し、もう片方の目に与えるコントラストは、成功が続けば一段開き、ミスがあれば一段閉じます。パッチの使用中はバランスを取る相手の目がないため、同じ仕組みが課題の難易度に対して働きます。
- 01
離脱ポイントを見つけ出す
どのゲームがどれだけ集中を保てるか、子どもはどこでやめるのか、どのステージで興味を失うのか。リリースのたびに、その箇所へ立ち戻ります。
- 02
臨床のステアケース法
これが治療の側の半分です。もう片方の目に与えるコントラストは、成功が続けば一段開き、ミスがあれば一段閉じて、課題を常にお子さまの力の境目に保ちます。
- 03
必要な時間だけ、セッションは続く
子どもの興味は、先生が決めた時間より長く持たなければなりません。ゲームの順番、ごほうびのテンポ、難易度は、すべてそのために組み立てられています。
どちらの半分も、それだけでは足りません。臨床のステアケース法がなければ、楽しいだけで何も治さないゲームです。ゲーム作りの技術がなければ、正しくても子どもが10分で投げ出す治療です。ふたつは連動して動きます。集中のシグナルが下がればコントラストのステアケースが一段戻り、お子さまが調子を取り戻せば、また前へ進みます。
子どもがゲームを好きにならなければ、ほかのすべては絵に描いた餅のままです。
記録を手に、検診へ
診察は先生の仕事です。私たちの仕事は、家庭で実際に何があったかの記録を持って診察に行けるようにすること。どの日に、どれだけ、どんなペースで行ったか。思い出そうとする必要はありません。
合計使用時間
360分
今週
実施した日数
6 / 7
今週
確認済みの使用
90%
確認済み時間の割合
なぜ確認済みの記録なのか?
文献では、中等度の弱視に対して1日2時間のパッチ装用が一般的に処方されます。客観的にモニタリングした試験では、子どもが実際に行うのは処方のおよそ半分。1日6時間を処方された群の平均は4.2時間でした。記録に残る1分1分は、コードが読み取られ、パッチが実際に付いていた時間です。
Repka MX et al., Arch Ophthalmol 2003Stewart CE et al., BMJ 2007
実際に使った時間を記録
コードを読み取りながら確認
目標のどこまで届いたかを表示
パッチが反対の目に付いていれば知らせる
目標時間を決めるのは先生。Dichoptixは、そのどこまで届いたかを記録します。
科学を土台に、臨床家とともに
弱視は医学的な疾患です。私たちはその責任を重く受け止め、トレーニングの設計にも、語り方の誠実さにも反映しています。
両眼視の科学にもとづく
弱視への抑制除去アプローチを土台に、強い方の目が弱い方の目を抑え込む働きを減らすため、両目をいっしょに鍛えます。
臨床家とともに形にする
エクササイズも指標も、現役の目の専門家と一緒に設計しています。ゲームに後付けしたものではありません。
自分たちの立場に正直に
私たちは専門的なケアと併用する治療サポートツールです。エビデンスについては常に率直にお伝えし、誇張することはありません。
私たちは専門的な眼科ケアと併用する治療サポートツールであり、その代わりになるものでも、医療機器でもありません。エビデンスが示していること、示していないことを、これからも正直にお伝えします。
手間を増やさずに治療を見守る
担当している患者さんの様子を、受診と受診の間も把握できます。ご家族の同意のもとで、その間に行われたトレーニングの記録を確認し、必要なタイミングで計画を見直せます。
- 使用時間と継続の様子を遠隔で確認
- アクセスは同意にもとづき、すべて監査可能
- 構造化されたトレーニングの宿題として勧められます
ご家族に合うプランを
始める前に購入するものは何もありません。トレーニングメガネは無料でお届けし、解約はいつでも可能です。
知っておきたいこと
保護者の方からよくいただく質問をまとめました。見つからないときは、お気軽にお問い合わせください。
弱視とは何ですか。
子どものころに片方の目の視力が十分に育たなかった状態です。脳が見えやすい目ばかりを使うようになり、もう一方が遅れます。
眼科の受診の代わりになりますか。
いいえ。診断も治療方針も経過の確認も眼科医の仕事です。私たちはその方針をご家庭で続けるお手伝いをします。
アプリが子どもの視力を検査するのですか。
いいえ。視力を測るのは診察の役割です。私たちは訓練がいつ行われ、どれだけ続いたかを記録します。
訓練はどのように進みますか。
赤青のメガネをかけて、両眼分離のゲームを遊びます。左右の目に別々の要素が映り、両目がそろって初めて課題が成り立ちます。
カメラは何をしていますか。
メガネやアイパッチのコードを読み取り、装着を確認しています。確認は端末の中だけで行われ、映像は保存も送信もされません。
PatchCodeとは何ですか。
いま使っているアイパッチに貼る、コード入りのシールです。カメラが読み取ると、その遮蔽時間が確認済みとして記録されます。
メガネではなくアイパッチを使っています。それでも使えますか。
はい。PatchCodeはどのアイパッチにも使えます。パッチを着けている間、ゲームは通常の色に切り替わります。
反対の目に貼ってしまったらどうなりますか。
アプリが気づきます。コードの位置から、どちらの目を覆っているかが分かります。
1日にどれくらい時間がかかりますか。
1日の時間を決めるのは主治医です。文献では1時間前後とされることが多く、続けることは1日の長さと同じくらい大切です。
子どもが飽きてしまったら。
そのためのゲームライブラリです。難易度はお子さんに合わせて変わり、ゲームを替えることで集中が最後まで続きます。
始めるのに何か購入が必要ですか。
いいえ。訓練用メガネは無料でお届けし、解約はいつでもできます。
アクティビティボックスとは何ですか。単体で買えますか。
画面から離れて取り組むための、昔ながらの視能訓練の道具が入った箱です。単体では販売しておらず、6か月プランに無料で付きます。
子どもの記録は誰が見られますか。
保護者の方はいつでも見られます。専門家が見られるのは明確に同意した場合だけで、同意はいつでも取り消せます。
データを消すことはできますか。
はい。アカウントを削除すると、そこにひもづく訓練の記録も削除されます。